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第66回全日本ターゲットアーチェリー選手権大会
全国大会
独立行政法人日本スポーツ振興センター スポーツ振興基金助成事業
主催・主管 公益社団法人全日本アーチェリー連盟
後援 東京都
日程 2024年10月25日(金)~27日(日)
会場

夢の島公園 アーチェリー場

東京都江東区夢の島2丁目 TEL:03-3522-1588

JR京葉線・東京メトロ有楽町線・臨海高速鉄道りんかい線「新木場駅」から徒歩約10分

開催要項
記録速報

記録速報・競技会結果はこちらから

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ライブ配信予定

10月26日(土) ベアボウ部門・コンパウンド部門

 1130 ~ ブロンズメダルマッチ

 1245 ~ ゴールドメダルマッチ

解説 : 山本悠太さん(渋谷アーチェリー)

10月27日(日)リカーブ部門

 1000 1/4ファイナル

 1215 ~ セミファイナル

 1330 ~ ブロンズメダルマッチ

 1400 ~ ゴールドメダルマッチ

解説 : 吉成謙(全日本アーチェリー連盟 理事、強化担当)

YouTubeチャンネルはこちらから

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※競技の進行状況により、スケジュールは変更となることがあります。

競技会結果 (競技会終了後に掲載します)

大会の見どころ

今年で66回目となる 「全日本ターゲットアーチェリー選手権大会」。アーチェリーの日本一を決める、国内で最も権威のある競技会です。

弓の種類によって、3つの部門(リカーブ、コンパウンド、ベアボウ)が設けられており、全国から選考された288名の選手たちが、卓越した技を競い合います。

リカーブ部門(オリンピック種目)

今年7月~8月に開催された、パリオリンピックでは、日本チームは、男子団体8位入賞、混合団体5位入賞の成績を収めました。

全日本選手権には、オリンピック出場した選手たちも出場を予定しています。


前年度 優勝者
男子 斉藤 史弥 選手 学生連盟・日本体育大学
女子 野田 紗月 選手 大阪府・株式会社ミキハウス
コンパウンド部門

コンパウンド部門で使用される弓は、弓の上下両端部分に偏芯滑車がついており、この作用によって引き重量が途中で軽くなって引き易く射ちやすくなります。また、発射補助装置(リリーサー)を使用することもでき、リカーブに比べて的中精度が高いのが特長です。そのため、1点を争う熾烈な戦いが繰り広げるところに面白さがあります。使う用具によって、体力の差が補えることから、幅広い年齢層の選手が活躍しています。


前年度 優勝者
男子 島田 隆之 選手 東京都・東京都アーチェリー協会
女子 宮田 悦子 選手 埼玉県・株式会社MMT
ベアボウ部門

近年日本でも人気がでてきたのが、ベアボウです。サイト(照準器)や安定器などを装着せず、射手の感覚によって矢を放つスタイルです。全日本ターゲット選手権には、一昨年より種目に加えられました。射程距離50mを、弓一本で射抜く技術をお楽しみください。


前年度 優勝者
男子 坂野 太一 選手 東京都・東京国際大学 職員
女子 梅津 昭子 選手 東京都・株式会社梅津技建
競技種目
  • リカーブ部門   オリンピックラウンド(予選ラウンドは70mラウンド)
  • コンパウンド部門 コンパウンドマッチラウンド(予選ラウンドは50mラウンド)
  • ベアボウ部門   ベアボウマッチラウンド(予選ラウンドはベアボウ50mラウンド)

種目の説明はこちら

記録速報(Ianseoページへのリンク)

記録速報・競技会結果はこちらから

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出場選手一覧
(9月28日掲載しました)
ご取材・視察のご案内(報道関係・自治体等の関係機関の方)

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このページに関するお問い合わせ先

 公益社団法人 全日本アーチェリー連盟 (事務局)

 東京都新宿区霞ヶ丘町4-2 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE 707 号室

 電話 03-6459-2812  FAX 03-6459-2813

 info@archery.or.jp


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